【JGC解説】JALグローバルクラブとは?新制度「Life Status ポイント」と特典を徹底解説

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こんにちは!仕事も旅も諦めないをモットーに旅している有給トラベラーもえです!
いつもYouTubeとブログをご覧いただきありがとうございます。

以前、ANAの「SFC(スーパーフライヤーズカード)」についてご紹介しましたが、今回はJALの上級会員制度「JGC(JAL Global Club)」について解説します。

実はJALのステータス制度は、2024年に歴史的な大改定が行われました。
「これからJGCを目指したい!」という方に向けて、新制度の仕組みやメリット、ANAとの違いを分かりやすくまとめました。

この記事の見どころ
  • JALグローバルクラブ(JGC)に入会する条件とは?
  • 2024年開始「Life Status ポイント」の貯め方を徹底解説
  • ラウンジだけじゃない!JGCを持つ本当のメリット
  • ANAのSFCとどっちがおすすめ?

JGC(JAL Global Club)とは?

JGCは、JALを頻繁に利用している人だけが入会できる上級会員制度です。
最大の特徴は、一度条件を満たして入会すれば、指定のクレジットカード(JALカード CLUB-A以上)を持ち続けている限り、一生涯「上級会員」としての待遇を受け続けられることです。

これは、以前ご紹介したANAの「SFC」と非常によく似た仕組みですね。

💡 OneWorld サファイアが付帯 JGCに入会すると、世界的な航空連合「OneWorld」のサファイアステータスも同時に得られます。これにより、アメリカン航空やブリティッシュ・エアウェイズなど、海外のパートナー航空会社に乗る時もラウンジの利用などVIP待遇が受けられます。

【重要】2024年からの新制度「Life Status ポイント」

ここが今回一番お伝えしたいポイントです。
これまでJGCに入会するためには、「1年間で飛行機にたくさん乗る(FOP修行)」という方法が一般的でした。

しかし、2024年1月より制度が一新され、「生涯実績(Life Status ポイント)」で評価される形に変わりました。

JGC入会の新条件
  • Life Status ポイントを「1,500ポイント」貯めること
  • JALカード CLUB-A以上のカードを保有すること

以前のように「1年だけ飛行機にたくさん乗る」という短期決戦は、事実上できなくなりました。
その代わり、「JALと長く付き合っていく」ことで、着実に上級ステータスを目指せる制度になりました。

Life Status ポイントの具体的な貯め方

では、どのようにして1,500ポイントを貯めれば良いのでしょうか?
Life Status ポイント(LSP)は、大きく分けて「フライト」と「日常生活(ライフスタイルサービス)」の2つの軸で貯めることができます。

① フライト搭乗で貯める
  • JAL国内線
    1搭乗につき 5ポイント
  • JAL国際線
    区間マイル1,000マイルにつき 5ポイント

※特典航空券(マイルでの搭乗)はカウント対象外となるため注意が必要です。

② 日常生活で貯める
  • JALカード(ショッピング)
    2,000マイル獲得につき 5ポイント
  • JAL Pay
    500マイル獲得につき 1ポイント
  • JALマイレージパーク(JALのポイントサイト)
    100マイル獲得につき 1ポイント
  • 他にも多数ございます。詳しくはJAL公式ページをご確認ください。
💡 攻略のカギ:JALマイレージパーク×JALカード
1,500LSPを国内線だけで貯めようとすると300搭乗が必要なので、「⓶日常生活でためる」をうまく活用することが重要です。日常の楽天市場やマツキヨでの買い物をJALマイレージパーク経由で行い、決済をJALカードに集約することで、毎月コツコツとLSPを貯める事ができます。
まさに「生活全体で貯める」ことが、JGC獲得への近道です。

JGCを持つ3大メリット

ハードルは高くなりましたが、それでも目指す価値があるJGCの特典をご紹介します。

1. 専用ラウンジの利用

フライト前の待ち時間、「サクララウンジ」でビールや軽食を楽しみながら、同行者1名までとゆったり過ごすことができます。
特に国際線のサクララウンジで食べる「JAL特製カレー」は絶品です。

2. 優先チェックイン&優先搭乗

ゴールデンウィークや年末年始の激混みの空港でも、ビジネスクラス同等扱いの専用レーンでスムーズにチェックイン手続きすることができます。
搭乗クラスによらず(エコノミークラスでも)優先搭乗として早めに機内に入ることができるため、「頭上の棚にスペースがない!」といったストレスからも解放されます。

3. 手荷物の優先受け取り

預け入れ荷物が優先的に出てくるため、到着後すぐに観光に向かうことができます。これにより、ロストバゲージの確率も減らすことができます。

ANA「SFC」との違いは?

以前の記事(ANAスーパーフライヤーズカードについてはこちら)でも触れましたが、現状での大きな違いは「取得までの期間」です。

✈️ 比較のポイント
ANA(SFC):
1年間に集中してANAに搭乗すれば取得可能(短期集中型)。羽田-那覇17往復相当分のお金と時間はかかっても、すぐにステータスの恩恵を受けたい方におすすめです。
JAL(JGC):
長年にわたりコツコツとJALを利用することで取得可能(長期積立型)。無理した修行はせずに5-10年後にステータスを取得したい方におすすめです。また、LSP修行はJGC取得がゴールではなく、3,000・6,000・12,000LSPを貯めると、更なるメリットを受けることができます。一生かけて攻略する「ゲーム性」を楽しみたい方はLSP修行が向いているかと思います!

まとめ

2024年の制度変更により、JGCは「誰でも短期で取れるステータス」ではなく、「真のJALロイヤルカスタマーの証」へと生まれ変わりました。
6,000LSPでJGC 5☆になれば、子供にJGC入会資格やマイルを継承できると思うと夢が広がりますね。

私自身も2026年2月現在400LSP程で1,500LSPには程遠いですが、まずはJGC獲得を目指し、日常の買い物はなるべく「JALマイレージパーク×JALカード」を徹底しております。
皆様独自のLSP修行のコツがあれば、コメントで教えていただけると嬉しいです!

YouTubeでも旅の様子をアップしているので、ぜひチェックしてみてくださいね!

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